金沢から恵比寿に引越して出張先でだらだら飲み歩く記録
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ViVi (2)
2008-02-29-Fri  CATEGORY: 閉店
というわけで同じビルのViViさんにそのままなだれ込んでみる。ここもそういえば移転情報は書いたけど、移転してからの情報を書いていなかったかもしれないな。てなわけでかるーく移転後のレポートなど。

5階から3階にかわったと言ってもエレベータなので登るのが楽になったとかそういうのはない。まあ往復で約5秒ぐらいの節約にはなるかもしれないが。ていうことでエレベータで3階まで上りさくっと入ってみる。前の店を知っている人という前提で書いてみると、前はカウンターメインで申し訳程度にボックスがあった感じだと思うが、今回は広々とした店内にカウンターがありその後にボックスエリアが広がっている。キャパシティ的には10~15人ぐらいだろうか。詰めれば20人はいけそうではある。その時点で前の店よりかなり広がっているのがわかるだろう。

移転情報でもちょっと書いたように、現在ではインターネット回線は用意されていない。ただまあ各種SNSなんかは携帯でアクセスしたりなど相変わらずインターネットを使用したコミュニティ形成は続けられているようなので、片町で最もインターネットに理解のあるお店という評価は健在ではなかろうかと思う。

メンバーはほとんど総入れ替えといってもいいのではないかという感じだ。といっても前のときも全員知ってるわけでもないのでアレなんだが。
オーナーママは実際に人の親だからというのもあるのかもしれないが、Vividのママも昨年末に独立して一城の主となっているように、ここしばらくはスタッフを育てる事に注力しているようだ。それが功を奏しているのか次々と新しい戦力が育っている感じで、総入れ替えといってもぎこちない印象はない。まあ中には他店の経験者もいるだろうから運営には支障はないんだろうけどね。

そんな中で今回行った主題でもあるんだが、その流れの一環として、春から現チーママがママに昇格するという話だ。おそらく4月1日付けでという事になるのかな。その確認も含めてという感じで今回足を運んだのだが、もう公表はしてもいいという許可をもらったので書いてみた。ママ自体は院政をはじめるのかご隠居になるのかわからないが、多分3月末ぐらいにはなんらかのアナウンスがあると思うので、届き次第またここで報告してみたいと思う。

しかし今日本では、派遣社員だとかいう奴隷制度が全盛となって人を育てる事を放棄し続けた挙句、技術力の日本と隆盛を誇った世代が後継者を生み出せないまま一斉に引退し没落を目前に控えてるわけだが、そんな昨今、この店のように人を育てる事の重要さを理解するだけでなく実践している経営者は金沢全体でもそう多くはないだろう。
競馬の楽しみと近いものがあるかもしれないが、こうやって引き継がれていく初代ママの魂を末代まで見届けるというのもスナック・ラウンジ愛好家ならではの楽しみだな。とりあえずは新ママになるちさと嬢がどんな店に育て上げていくのかを見守っていく事にしよう。(^-^*

てなわけで、友達のボトルをガンガン飲んだつもりが全然減ってなくて年を感じつつ次の店へ。orz
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CLUB COCO
2008-02-28-Thu  CATEGORY: 閉店
片町は個人的には今までのジンクスとして県外からの支店展開で出てきたキャバクラは短命だという気がするのだが、そんな中でも関西系キャバクラとして片町キャバクラ黎明期から安定して営業を続けるお店がCLUB COCOさんだ。全国コスプレ女祭など最近精力的にイベントを展開しているのはこのブログでも何回か書いていたんだが、なんか行こうと思った時にちょうど満員だったりですれ違いが多く今まで行けなかった記憶がある。
今回ちょうど街に出たときにもぎたてアイドル336人デビューという35分980円のイベントをやっていたので、ものは試しと入ってみることにした。一応イベントページを見る限り、3月1日までやっているようなので早めに片町に行ったときは覗いて見るのもいいだろう。
22時までに入店や、今年一度も行った事がないという条件があるようだが、とりあえずどんなお店なのかを見てみたい人や、そもそもキャバクラなどに行った事がない人などのお試しにもいいのではないだろうか。
しかしコスプレ祭などならまだ何をやってるか分かるんだが、アイドルデビューとか言われてもイベントの内容がよくわからんな。まあ経営陣は某レコード会社との繋がりもあるようなので、全国のキャバ嬢を集めてCDデビューでもさせるのかもね。(^-^;;;

CLUB COCO
石川県金沢市片町1-6-3 夢館ビルB1F
TEL 076 ( 231 ) 6866


場所は夢館。キャバクラといえば最近は夢館Ⅱのイメージがある気がするのだが、こちらは普通の夢館。スマイルホテルの目の前だな。同じビルで言うとMAiKONEさんやViViさん、CLUB the Beeさんなどがある。通常は地下への階段の手前にボーイさんが立っているのでその人に言えば店内まで案内してくれるだろう。

ひどい雨の中階段を降りて入口のドアを開ける。なんか準備かなんかでバタバタしていたスタッフが私に気づいて向かってくる。イベント中といえども普通のお客さんも当然入っているので、今回初めてだということで伝える。スクランブルなどで配っているチラシなんかを見せれば一番話が早いだろう。奥のほうに案内される時に店内の様子を見てみるが、どこまでがイベント対象客なのかはわからないけど予想より盛況だったイメージだ。平日で雨の早い時間なのに既に6~7組が入っていた。全体としてはボックスが10から12ぐらいだろうか。キャバクラとしてはスタンダードな広さかな。最奥にはVIPルームがある。結構暗めのセッティングでボーイさんやソムリエ(?)さんなど男性スタッフが5~6人と結構多い。黒系にまとめられた店内は落ち着いた佇まいで、対象年齢的には結構高そうだな。

ボックスに座って上着を脱いだりしていると、いわゆるウェルカムシャンパンが出される。それと合わせて飲み方を聞かれるが今回はウイスキーの水割りを濃い目にて。さすがに究極の薄利多売期間という事もあって人手不足なのかわからないがなかなか女の子はこなかった。女の子が来てから35分という話があったのもあるがそもそも私はそんなの気にする人でもないのでウイスキー飲んで店内の様子を窺ったりしながら適当に過ごしていると、男性スタッフが片膝で時間つなぎにやってきた。あとで聞く分にはソムリエさんらしいが、物腰の柔らかさや醸し出すオーラなどから店長さんかなと思ってたりした。別に気にしないんで気長に待ってますよと言って話をしていると5分ぐらいで最初の女の子が到着した。

まあ格好とかはかなり普通にドレスとか。コスプレ祭なんかのイメージがあったからどんな格好で出てくんのかと思ったりしたものだが、今回は普通のキャバクラとして営業しているようだ。わりと平均年齢は高いようで22~24歳ぐらいがメインとの事。いわゆるギャル系はいないとの事で、そういう意味では接待などでも安心して使えそうではあるな。接客傾向としてはムラがある気がする。相手の話をよく聞く聞き上手なホステス系もいれば、いきなり砕けた感じで自分の話ばかりしてくる友達接客もいたりと、方針が統一されている事はなさそう。ただまあこっちがしゃべるまでずっと黙ってたり、ソファーに対して正面を向いて座ったりなどの行為もなく、全員基本はちゃんと押さえられていたので終始楽しく飲むことができた。てなわけであいも変わらずラウンジCOCOとカレーのCOCO壱番との関係などベタな事を聞いたりしつつお店の話なんかを聞いたりしてプロファイリングしていく。

オープン時から今まではほぼ固定客のみで営業が成り立っていたという事で、いわゆるキャバクラというよりは会社の接待に使ってもらったりなど時間制クラブを目指して営業してきたが、今回系列との共同企画でイベントを始めた事で新規客にもお店を体験してもらおうという事らしい。なんかイベントを始めてから客層が変わったと言っていたがさすがにそうだろう。私の横の席に40ぐらいの男3人の客が来たのだが、居酒屋かというような勢いで騒いでいたからな。これだと接待では使えない。まあ経営判断的には難しいとこだろうけどね。22時までに入店しないとイベント対象にはならないので、私の予想では22時過ぎには本来の客層に戻る気がする。長く利用したい場合は遅く行く方が色々いいだろうな。
まあ結果はどうなるかはともかく、常連に頼る経営は意外に脆い部分があるので、新規客の取り込みに目を向けたのはいい事だと思う。スタッフにどこまで周知徹底されているのかは分からないが、35分で980円というのは明らかに赤字覚悟でやっているだろうし、980円で来た客にこそ最高のサービスをして次につなげないと赤字は回収できないわけで、あまりに安いからサービスが悪いんじゃないかと心配している人もいそうだが、普通に考えれば安すぎるからこそサービスは最上級になっているはずである。特に店内の男性スタッフはよくその辺をわかっていた感じはあって好印象だった。女性スタッフも私がついた3人だけになるが、とりあえずその場を楽しく的な心意気は感じ取れた。
あとはこの赤字分をどう回収するかが腕の見せ所だな。この設定だと恐らくほとんどの人が980円のみで帰ると思うのだが、もともと延長する気がない客層だからといってはなから諦めてしまうとそもそもイベントの意味もなくなってしまう。営業の極意は「南極で氷を売る」だとか「砂漠で砂を売る」という格言の通り、買う気にさせるのが仕事であるはずで、それはキャバ嬢だろうがショップの店員だろうが外回りの保険代理店だろうがみんな一緒のことだからだ。経営者レベルの経済センスがあればそういう事もわかるのだが、学生アルバイトにそこまで期待するのも酷かもしれない。”できるはず”を前提とした理想論で終わらせずに、現実として片町の新しいビジネスモデルを構築してくれる事を願いつつ35分でチェック、延長は無し。(^o^;;;

なんか気分的には35分以上いたんじゃないかという気がするのだが、ちゃんと980円の請求。1000円を渡すと20円のはいったお釣袋(無地)をくれる。さぞかし10円玉をたくさん用意しているんだろうなとか思いつつ、傘と上着を受け取り店外へ。さっきコンビニでビニール傘を買ったばかりなのにもう外は雨がやんでいる。もうすこし我慢すればよかったかな。(-_-;;;

総評で言うと、自分の中ではかなりイメージは上がった気がする。もともと周辺のキャバクラのボーイ君がどんどんチンピラ化していく中で、ココのボーイさんは常に紳士的な対応で、その分だけでもイメージは良かったのだが、やはりコスプレイベント系が私的には女子寮などの風俗系を連想してしまうので抵抗はあったりした。インテリアも黒系のシックな感じでスタッフもギャル系を排除など、経済力のある層をターゲットにしている狙いは見えるので(イベント期間中はわからないが)同僚数人で静かに語らいに行く場合や、それこそ会社の接待や打ち合わせなんかにもいいだろう。春夏秋冬さんやセラビィさんなどと同系統というと分かる人はいるかもしれないが「クラブやラウンジになろうとしているキャバクラ」というポジションかな。てなわけでほかの店へいってきます。^-^)ノシ
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鬼の棲家 休業
2008-02-27-Wed  CATEGORY: ニュース/イベント情報
片町は色々新しいビルや古いビルなんかの入り混じった街であるが、古い物はかなり年代物のビルもあるようで、今回の鬼の棲家さんの入っている六本木ビルも戦後まもなく建てられた老舗ビルの一つだという事だ。それはそれでいいんだが、問題は現在の安全基準で考えた時に消防の認可がおりないという事だそうだ。ということで、3月末日をもって六本木ビルは営業を終了するという事になり、その中のテナントである鬼の棲家さんも移転を迫られていたのだが、移転先もいいところがなく一旦休業してまた新たに開ける時の為に充電期間をとろうという結論になったというのが今回の流れである。



最後の営業は3/1。きりの良い2/29で閉めようと思ったら3/1が土曜なんで、その週で終わろうという事にしたようだ。いたって当人は連休前ぐらいのまったりした気分らしいのだが、行った事があって最近中々顔を出していなかった人はこの際に訪れてみてはどうだろうか。
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Refined Amenity Paddy Hill
2008-02-21-Thu  CATEGORY: ラウンジ/クラブ
先日行ったヒルズさんの時にも書いた姉妹店のパディヒルさんであるが、今度そっちにも行ってみますよといいつつ2ヶ月ぐらい経過していたのでそろそろ行ってみることにした。一応入る前の予備知識として、金劇パシオンのヒルズよりも砕けた雰囲気だというのは聞いていた。

Refined Amenity Paddy Hill
石川県金沢市片町2-25-3 清和第一ビルB1F
TEL 076 ( 234 ) 7890


場所は清和第一ビルということで、ちょっと中心部から歩いた所。ヤマチク前からエルビル前を経由してローソンの手前で左に曲がるとすぐにあるビルだ。地下に降りる階段があるのでテクテクと下りていくとすぐ右手に入口が見えてくる。ビルのロビーにはなんか宣伝ポスターみたいなのも貼ってあったので、とりあえずそれでチェックしてみるのもいいだろう。近くというか同じビルでいうとPIXYさんやSELENEさんがあるな。

まぁとりあえず1人で突然常連みたいな顔して入ってみる事にする。何回も言うようにこれは出張なんかで1人で金沢来た人が初めて立ち寄ってもこんなに安心だよというのを勝手に体現しているだけで、通常は電話なんかで確認したほうがいい。特にカウンターのないお店に行く時は1人だと場所を取るからねえ。まあここはカウンターもあるし、結構遅くまでやってるので、困った時にフラッと足を運ぶのもいいかもしれないが。
入ってきたのを見かけたスタッフの女の子がいらっしゃいませと挨拶をしてくる。初めてだというとカウンターにてチーママからシステムの説明を受ける。飲み放題の場合は90分7000円だったかな。まずは最初なんで飲み放題を選択。焼酎とブランデーがあるといわれたので焼酎を選択してみる。なんか普通は鏡月みたいだがこの時はすだち酎が出てきた。

内装的にはカウンターが5席ほどと、店の奥にボックスが3つほど。小規模な感じかな。照明は明るめでボーイ君とあわせてスタッフははじめ6~8人ほどかな?帰る間際にヒルズの方から増援部隊(?)がやって来てたようではあるが入れ違いになったのでよくわからず。若者が多く砕けた雰囲気と言ってもキャバクラ的な感じはなく、スーツ姿なども見られる。

しばらくはチーママとずっと喋ってたのだが、この時は結構カラオケが常に歌われていて何話してるのか全然聞こえない。この辺の砕け具合を聞くと当たり前だが客層や日によってまったく変わるとの事で、誰も歌わず静かな日もあれば今日みたいな日もあるとの事だった。まあパッと見回した感じだと客層はかなり若そう。大学生っぽい感じの若者が2~3人で来てるのが多いのかも。なんとなく見回した感じでは齢30にしてこの中の最年長っぽい雰囲気が。まあ後半には年配のオジサンやサラリーマン風の人も来ていたので時間帯によるのかもしれないな。ただまあ若者といっても、なんか生徒会役員的なおとなしそうな人たちばかりで客層は悪くない。カラオケ歌ってる以外は変に騒いでるわけでもなくその辺は適度に賑やかしいという雰囲気かな。まあ先にも書いたが日によるんだろうけど、てかそんなこと言ってたらブログ書けんけどね。(^-^;;;

その後チーママが交代しとある女の子に。ネタバレから言うとなんかこのブログの愛読者さんだったりしたので、色々昔の記事の裏話なんかで盛り上がっていた。まあこうなるとあまり客観的な記事も書けなくなるのでレポートはここまでにする。

ちなみに読者の質問として、これだけ飲みに出てると今まででどの娘が一番お気に入りなのかとか聞かれたので一応ここでも書いてみるが、特に今は誰目当てでもないな。よくいう事として私の片町遊びの第一のゴールは、若い頃から見込みのある女の子を応援し将来的に自分の店を出した時おめでとうといって涙ながらに花束を渡す時だと思っているので、そういう将来有望な娘を発掘するのが楽しいという感じはある。だから色んな店で色んな娘を見てみたいと思ったりするんだな。
こういう考え方は多分ラウンジ派というかそういう人たち共通じゃないかなと思うんだが、キャバクラ派とはまったく違う楽しみ方だよね。どちらかというと盆栽のようにかなり気の長い遊びではあると思う。この辺のコラムも時間があればいつか書いてみたいね。

総評としては、一応ラウンジとしているが店内も明るくカラオケもありカウンターもあるのでスナック的な印象もない事はない。一人でカウンターに座る客も私を含め何人かいたが、2~3人で来るのがベストかも。接待とかそういうのではなく友達同士で遊びに行くところだな。私が帰ろうとしたのが1時ごろで、その時にも入れ違いでお客さんが結構来てたので、混んでるのが嫌な人は早めの時間を狙ってみるのもいいだろう。てなわけで次の店へ。^-^)ノシ
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Rich 2nd Annivasary
2008-02-13-Wed  CATEGORY: ニュース/イベント情報
rich-2nd.jpg向こうの方でRichさんの撮影云々言っていた矢先に周年記念のハガキが届いていたので紹介してみる。

2/14がいわゆるお店の2歳の誕生日で、それから3日間に渡りボトルフェアを開催するようだ。なんかヘネシーX.Oが15,000円になっている。1周年の時よりさらに安くなってるな。

なんかよく見るとボトルフェアとイベント開催が別に書いてあるので、単なるボトルフェアだけじゃなくてなんか催し物があるのかもしれない。いやわからんけど。興味がある人は覗いて見るのもいいだろう。
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なかなか最近も色んなお店に周ってはいたんだが、はっきり言ってお勧めできるお店じゃない所が多かった。昔から言ってるように、基本的にダメな店だと思ったら書かないというポリシーなので、運が悪いと大枚はたいた挙句全く記事が増えないという憂き目に。というわけでこの連敗を止めるべく知り合い関係からなんか面白そうなお店はないかとたずねたところ紹介されたのが今回のBar Capriceさんだ。

Bar Caprice カプリス
石川県金沢市片町1-1-11
TEL 076 ( 261 ) 6764
http://a5navi.com/shop-caprice.html



住所は片町になっているが実際は柿木畠通り。有名な所でいうと蛇之目寿司の隣だ。スクランブルから行くならミスド前から香林坊109方面に行き、109とラブロの前にある大きい交差点手前の信号を右に曲がると柿木畠通りだ。用水が流れていて風情があり、片町中心部と違って交通の便より雰囲気勝負という感じのエリアだな。

今回紹介されたというか一緒に行こうぜと誘われた時には、なんか手品が見れるバーだと言うことだった。なんか怪しげなマントの男がカーテンで仕切られた薄暗い部屋で水晶玉を前にタロットカードを配っているような予想をしつつとりあえず向かってみる。まあ大体私の予想は当たったためしがなく、まったく普通のショットバーだった事は言うまでもない。

用水を渡した小橋を超えてお店に入ると、カウンター10席ほどと丸テーブルが3つほどのこじんまりとしたショットバー。マスターは元自衛官との事で、屈強な印象だが明るく面白い人だ。私は若かりし頃、急逝アルコール中毒で某店で倒れたことがあったのだが、その時にたまたま居合わせた自衛官の人に蘇生してもらった事がありなかなか自衛隊の方達には頭が上がらなかったりする。(^-^;;;
カウンターは完全なショットバーという印象だが、丸テーブルなのはなんかカフェ的な印象もあり、この時はカウンターに女の人が1人いたが他は割とテーブルでカップル的な客層だった。1人で黙々と飲むショットバーとしても、仲間と語り合うお洒落なカフェとしても使えそうである。
当然それを支えるバーテンダーの能力あってこそであるが、日本バーテンダー協会や国際バーテンダー協会で技術研究部長をしているマスターや、片町の某有名老舗バーにてバーテンダーの経験を重ねていた奥様の知識や技術や経験で、どちらの気分で訪れても最適なお酒をセレクトしてくれる事は間違いないだろう。(^-^*

てな事をいいつつそれぞれスコッチのロックやバーボン、カクテルを各々飲みつつ過ごしているとお客さんの数も疎らになってきたので酒の勢いも借りて手品を要望してみる。手を怪我していてカードマジックは出来ず、今はコインマジックしかできないとの事。ていうかマスターの趣味で覚えてる事だから強要は出来ないのだが、その紹介してくれた人は友達権限で強引に押し切っていた。くれぐれも本職はマジシャンではないので忙しい時に強要しないようにね。(^-^;;;
しかし生で手品を見たのは小学生の文化祭以来な気がする。自由自在に消えたり現れたりするコインを見て子供のようにはしゃぐ男4人というアレな姿。いやーやっぱり生の迫力は違うね。テレビとかだとうさんくせーとか思ったりするんだが、生で見ると圧倒されてそんな事考えれないもんなんだね。

なんか手品ばかり書いてるが普通のバーとしても充分お酒好きの要望に応えられるだろう。最初の注文は自分の好きな酒を頼んだが、その後はいつも飲んでる酒を聞いてそれを元に好きそうな味の酒を出してくれた。私は前にも書いた事があるが、なんか気がつくと同じ酒ばかり飲んでるという事になったりするのでこういうお店セレクトは嬉しいものだ。まあその割に出てきた酒の銘柄は覚えていないんだが…。なんかアルコールが62度ぐらいだというのだけ覚えている。バーボンだと言っていたが全然臭くなく美味しかった。こうやって嫌いな酒への偏見が融解していくのもショットバーの楽しみの一つであるといえる。まあでもブランデーとワインだけは生涯飲めんだろうけど。(-_-;;;

中心部の喧騒から離れて寡黙に飲みたい時や、お気に入りの異性を連れて雰囲気に酔いたい時などにいいかもしれない。割と場所的には隠れ家っぽく使ってる人が多そうであるが、ビルのテナントとは違い通路から店内が見える構造なので、県外からの旅行者などにも入りやすいお店ではないだろうか。てなわけで会計を済ませ帰宅。^-^)ノシ
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