金沢から恵比寿に引越して出張先でだらだら飲み歩く記録
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CLUB COCO
2008-02-28-Thu  CATEGORY: 閉店
片町は個人的には今までのジンクスとして県外からの支店展開で出てきたキャバクラは短命だという気がするのだが、そんな中でも関西系キャバクラとして片町キャバクラ黎明期から安定して営業を続けるお店がCLUB COCOさんだ。全国コスプレ女祭など最近精力的にイベントを展開しているのはこのブログでも何回か書いていたんだが、なんか行こうと思った時にちょうど満員だったりですれ違いが多く今まで行けなかった記憶がある。
今回ちょうど街に出たときにもぎたてアイドル336人デビューという35分980円のイベントをやっていたので、ものは試しと入ってみることにした。一応イベントページを見る限り、3月1日までやっているようなので早めに片町に行ったときは覗いて見るのもいいだろう。
22時までに入店や、今年一度も行った事がないという条件があるようだが、とりあえずどんなお店なのかを見てみたい人や、そもそもキャバクラなどに行った事がない人などのお試しにもいいのではないだろうか。
しかしコスプレ祭などならまだ何をやってるか分かるんだが、アイドルデビューとか言われてもイベントの内容がよくわからんな。まあ経営陣は某レコード会社との繋がりもあるようなので、全国のキャバ嬢を集めてCDデビューでもさせるのかもね。(^-^;;;

CLUB COCO
石川県金沢市片町1-6-3 夢館ビルB1F
TEL 076 ( 231 ) 6866


場所は夢館。キャバクラといえば最近は夢館Ⅱのイメージがある気がするのだが、こちらは普通の夢館。スマイルホテルの目の前だな。同じビルで言うとMAiKONEさんやViViさん、CLUB the Beeさんなどがある。通常は地下への階段の手前にボーイさんが立っているのでその人に言えば店内まで案内してくれるだろう。

ひどい雨の中階段を降りて入口のドアを開ける。なんか準備かなんかでバタバタしていたスタッフが私に気づいて向かってくる。イベント中といえども普通のお客さんも当然入っているので、今回初めてだということで伝える。スクランブルなどで配っているチラシなんかを見せれば一番話が早いだろう。奥のほうに案内される時に店内の様子を見てみるが、どこまでがイベント対象客なのかはわからないけど予想より盛況だったイメージだ。平日で雨の早い時間なのに既に6~7組が入っていた。全体としてはボックスが10から12ぐらいだろうか。キャバクラとしてはスタンダードな広さかな。最奥にはVIPルームがある。結構暗めのセッティングでボーイさんやソムリエ(?)さんなど男性スタッフが5~6人と結構多い。黒系にまとめられた店内は落ち着いた佇まいで、対象年齢的には結構高そうだな。

ボックスに座って上着を脱いだりしていると、いわゆるウェルカムシャンパンが出される。それと合わせて飲み方を聞かれるが今回はウイスキーの水割りを濃い目にて。さすがに究極の薄利多売期間という事もあって人手不足なのかわからないがなかなか女の子はこなかった。女の子が来てから35分という話があったのもあるがそもそも私はそんなの気にする人でもないのでウイスキー飲んで店内の様子を窺ったりしながら適当に過ごしていると、男性スタッフが片膝で時間つなぎにやってきた。あとで聞く分にはソムリエさんらしいが、物腰の柔らかさや醸し出すオーラなどから店長さんかなと思ってたりした。別に気にしないんで気長に待ってますよと言って話をしていると5分ぐらいで最初の女の子が到着した。

まあ格好とかはかなり普通にドレスとか。コスプレ祭なんかのイメージがあったからどんな格好で出てくんのかと思ったりしたものだが、今回は普通のキャバクラとして営業しているようだ。わりと平均年齢は高いようで22~24歳ぐらいがメインとの事。いわゆるギャル系はいないとの事で、そういう意味では接待などでも安心して使えそうではあるな。接客傾向としてはムラがある気がする。相手の話をよく聞く聞き上手なホステス系もいれば、いきなり砕けた感じで自分の話ばかりしてくる友達接客もいたりと、方針が統一されている事はなさそう。ただまあこっちがしゃべるまでずっと黙ってたり、ソファーに対して正面を向いて座ったりなどの行為もなく、全員基本はちゃんと押さえられていたので終始楽しく飲むことができた。てなわけであいも変わらずラウンジCOCOとカレーのCOCO壱番との関係などベタな事を聞いたりしつつお店の話なんかを聞いたりしてプロファイリングしていく。

オープン時から今まではほぼ固定客のみで営業が成り立っていたという事で、いわゆるキャバクラというよりは会社の接待に使ってもらったりなど時間制クラブを目指して営業してきたが、今回系列との共同企画でイベントを始めた事で新規客にもお店を体験してもらおうという事らしい。なんかイベントを始めてから客層が変わったと言っていたがさすがにそうだろう。私の横の席に40ぐらいの男3人の客が来たのだが、居酒屋かというような勢いで騒いでいたからな。これだと接待では使えない。まあ経営判断的には難しいとこだろうけどね。22時までに入店しないとイベント対象にはならないので、私の予想では22時過ぎには本来の客層に戻る気がする。長く利用したい場合は遅く行く方が色々いいだろうな。
まあ結果はどうなるかはともかく、常連に頼る経営は意外に脆い部分があるので、新規客の取り込みに目を向けたのはいい事だと思う。スタッフにどこまで周知徹底されているのかは分からないが、35分で980円というのは明らかに赤字覚悟でやっているだろうし、980円で来た客にこそ最高のサービスをして次につなげないと赤字は回収できないわけで、あまりに安いからサービスが悪いんじゃないかと心配している人もいそうだが、普通に考えれば安すぎるからこそサービスは最上級になっているはずである。特に店内の男性スタッフはよくその辺をわかっていた感じはあって好印象だった。女性スタッフも私がついた3人だけになるが、とりあえずその場を楽しく的な心意気は感じ取れた。
あとはこの赤字分をどう回収するかが腕の見せ所だな。この設定だと恐らくほとんどの人が980円のみで帰ると思うのだが、もともと延長する気がない客層だからといってはなから諦めてしまうとそもそもイベントの意味もなくなってしまう。営業の極意は「南極で氷を売る」だとか「砂漠で砂を売る」という格言の通り、買う気にさせるのが仕事であるはずで、それはキャバ嬢だろうがショップの店員だろうが外回りの保険代理店だろうがみんな一緒のことだからだ。経営者レベルの経済センスがあればそういう事もわかるのだが、学生アルバイトにそこまで期待するのも酷かもしれない。”できるはず”を前提とした理想論で終わらせずに、現実として片町の新しいビジネスモデルを構築してくれる事を願いつつ35分でチェック、延長は無し。(^o^;;;

なんか気分的には35分以上いたんじゃないかという気がするのだが、ちゃんと980円の請求。1000円を渡すと20円のはいったお釣袋(無地)をくれる。さぞかし10円玉をたくさん用意しているんだろうなとか思いつつ、傘と上着を受け取り店外へ。さっきコンビニでビニール傘を買ったばかりなのにもう外は雨がやんでいる。もうすこし我慢すればよかったかな。(-_-;;;

総評で言うと、自分の中ではかなりイメージは上がった気がする。もともと周辺のキャバクラのボーイ君がどんどんチンピラ化していく中で、ココのボーイさんは常に紳士的な対応で、その分だけでもイメージは良かったのだが、やはりコスプレイベント系が私的には女子寮などの風俗系を連想してしまうので抵抗はあったりした。インテリアも黒系のシックな感じでスタッフもギャル系を排除など、経済力のある層をターゲットにしている狙いは見えるので(イベント期間中はわからないが)同僚数人で静かに語らいに行く場合や、それこそ会社の接待や打ち合わせなんかにもいいだろう。春夏秋冬さんやセラビィさんなどと同系統というと分かる人はいるかもしれないが「クラブやラウンジになろうとしているキャバクラ」というポジションかな。てなわけでほかの店へいってきます。^-^)ノシ
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