金沢から恵比寿に引越して出張先でだらだら飲み歩く記録
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若者の投票率アップ啓発 『政治家にプレッシャーを』
2009-08-17-Mon  CATEGORY: 雑談
そういや最近ニュースカテゴリが増えてないなと思い、Googleニュースにて「金沢 片町」で検索してみた結果、おもしろそうな記事が出てきたので取り上げてみようかなと思う。

若者の投票率アップ啓発 『政治家にプレッシャーを』
最近流行(?)の選挙に関することだが、選挙カーにのって宣伝してるのは「金沢市の近江町市場でライブ喫茶『メロメロポッチ』を経営する熊野盛夫さん」だそうだ。近江町といえば片町にある居酒屋やバーなどの店長が毎日通うまさに金沢の台所であるが、そんなところにライブ喫茶なるお店があるって事でちょっと読み始めたのだが、活動内容的には大いに賛同できるものだったのでちょっと補足気味に書いてみようかなと思った次第である。
選挙のしくみというのは極端な話でいえば多数決であり、一番多い人が当選する。簡単な話だが、現在はこの多数決というシステムが機能していない。詳しくは後述するが、その状況に危機感を抱く人がこうやって投票を呼びかけているわけである。これは実は正しくもあり、間違いでもある。

まず正しい部分から見ていくと、上記の多数決が成立していない部分に直結するのだが、わかりやすく学校の委員長選挙で表現してみようか。

男子20人、女子20人のクラスで委員長投票がありました。
一部女子(10人程)に人気のイケメン「A君」が立候補しました。
その他「B君」と「Cさん」も立候補しました。
推薦で有利になりたいA君はすごく当選したいと思いました。
確実に当選するためには、自分のファンの女の子以外が誰にも投票しない事だと考えました。女子から10票だけ入ったとしても、全投票が19票までなら確実に勝てます。
もしみんなが興味をもって投票したとしたら、10/40しか票がないので落選の可能性があります。(>_<

なんとしてもA君を当選させたい女子10人は手分けしてイメージ戦略を仕掛けます。
といっても「投票するな」とか「A君に投票して」とか具体的には言いません。
簡単な話です。
男子に聞こえるように
「委員長選挙とかダサいよね」とか
「投票したらオッサンくさい」とか言ってあげます。
それでもA君以外に投票しそうな人には、こう言ってあげます。
「新聞部が調べたところ、みんなもうA君に投票するみたいだよー^^」

投票がかっこ悪い事だというイメージを持った男子生徒は投票しませんでした。
その他の生徒も、ほんとに新聞部が調べたのかわからないまま諦めてしまいました。
こうして10/40という少数の人間に選ばれた委員長が誕生しました。


これが現在の日本の政治の現状なんだよね。先のメロメロポッチの熊野さんは、この「選挙に興味を持つのがおっさんくさい」などのイメージで洗脳されている若者に、この現状を知ってもらおうという立場であり、上の例でいうと「A君」に入れろとか「Cさん」がいいよと言ってる訳でもない。「本当に多数決で政治家を選ぼう」と言っている訳で、そのスタンスが私と近かったので興味を持ったというわけだ。

文中には、ホストやキャバ嬢にも講習したと書いてあるが、未成年のティーンエイジャーはどう思ったんだろうね。手応えを感じたと書いているが、本音で言えば「未成年だし関係ない」が一位かな?テレビや雑誌で繰り返されるイメージ戦略はなかなか解けないだろうしね。

さてそれではそろそろ間違ってる部分を書いてみようか。例によって委員長投票の続きで。

見事当選したA君ですが、ピンチになりました。
一部の真実を知る人の地道な活動で、みんなが興味を持ち始めたからです。
投票のやり直しになってしまいました。
投票率が上がれば上がるほどA君は落選する可能性があります。
そこに目を付けたB君やCさんは、A君の文句を言い始めます。
これまでの不祥事は全てA君のせいだと言います。
A君のやった素晴らしい事は言わずに、悪い所だけ言いふらします。
今まで無関心だったみんなは状況がわからず、その言葉を信じてしまいます。

なんとなく、A君が委員長だとダメだという雰囲気になりました。
根拠もなく、B君やCさんが委員長になると良くなると思い込んでしまいました。
とりあえず一回B君にやらせてみて、だめならまたA君にすればいいと思いました。
そしてB君は当選しました。
長い間の念願だったB君は、もう現在の立場を失いたくありません。
次も自分が当選しやすいように、新しい校則をこっそりとたくさん作りました。
もう何をしてもB君が当選してしまうシステムが出来上がってしまいました。
だめならA君に戻せばいいと思ってたみんなは、取り返しがつかない事をした事にようやく気づきました。(>_<;;;


まあ次の選挙次第では、これもフィクションじゃなくなる可能性も高いわけだが。(^-^;;;

間違ってるのは「どこでもいいから投票する」という事。まあこの辺は新聞記事という事で、スペースの都合上省略されてるのかもしれないけどね。昨日まで全然興味のなかった人が、溢れる情報の中から正しい情報を選び出し、自分なりの考えを確立できるわけがない。となると上記のB君のような人たちにうまくコントロールされるのがオチってわけだ。

大事なのは「投票を呼びかける事」じゃなく「政治の情報を読み取る方法」を教える事。世の中に流れるニュースをどういう風に理解すればいいのか、それを地道に積み上げれば投票率は自然と上がるものだ。少なくともこのブログを見れている人は、その時点で強力な情報ツールを持っている。テレビに編集されていない麻生首相の生の言葉や、北陸では放送されていないテレビ番組のニュースなんかも聞こうと思えば聞ける。

■日本前向新聞
長くなったが、珍しくまじめな記事(?)になった感もあるので、便乗して最後に面白いサイトを紹介してみよう。面白い名前だがネタサイトではない。テレビなどのマスコミが必死に隠す麻生首相はじめ自民党の活躍(?)を集めたブログである。ほんとに民主党に同じ事ができるのかしら・・・(^-^;;;
これを読んで自民党を支持しろっていうのではない。それはコントロールされてるだけ。
自民党も民主党も、いいとこ悪いとこ全部知った上で、それを元に自分で判断するのが一番。
テレビや新聞だと、自民党の悪いところと民主党のいい所しか報道されないからね。
なぜそんな世の中になってしまったのか。興味が出てきた人は自分で調べてみよう。
それが政治参加への第一歩だ。^-^)v

他にも色々あるね。こことかこことかこことか。
これぐらい読んでおけば、テレビや新聞と合わせてバランスとれるかなぁって感じかなあ。

さて、最後まで読んだ人は何人いるだろうか。(=´艸`)ウププ
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