北陸最大の繁華街、石川県金沢市の片町飲み食い歩きブログ!!
Katamachi DOD Weblog
Ban Bee Bar
2007-09-08-Sat  CATEGORY: バー
以前新規オープンのお知らせを書いたダーツバーのBanBeeBarさんであるが、どうもダーツはルールがわからないというのもあり敬遠気味であったのだが、別に行ったからといって絶対ダーツをしないといけないという物でもないだろうと言う事で、普通にゴハン食べに行く感覚で行ってみるかと思い行ってきた。

BanBeeBar バンビーバー
石川県金沢市片町2-2-22 コーシンビル2F
TEL 076 ( 261 ) 8188
http://a5navi.com/shop-banbeebar.html


場所はコーシンビル。あまり聞きなれないビルかもしれないが、エルビルウエスト前の信号を渡った直後辺り。エイケンレジャックビルの前かな。いわゆるラブロ裏の通りのエルビル方面出口付近という感じ。入り口は小さめだが、二階を見上げて歩いていると窓にロゴがペイントされていてすぐにわかるだろう。


店内はとても明るく、一見した所夜店という感じは皆無。この明るさが売りの一つとのことで、確かに薄暗い中でダーツの機械が怪しく光っているという今までのイメージとは違っていいかもしれない。まあその辺はどっちがいいという話ではなく、気分によって使い分けれればいいんじゃないだろうか。街に関して言えば、選択肢は多ければ多いほどいいと思うし。

とりあえずカウンターに座りメニューを見る。なんか団体さんとダーツ対決していたのでそれを眺めつつ。見るのは好きなんだけどね。どうやら対決は終わったらしいがどっちが勝ったのかよくわからない。まああまり気にせずにこっちはこっちで腹ごしらえをしてみよう。

banbeebar-omu.jpg■ふわとろオムライス
ホームページにてオムライスと唐揚げがプッシュされていたのでオムライスを頼んでみる。半熟卵にチキンライスのスタンダードな洋風オムライス。結構量多そう。出来たてアツアツで美味しいが、当然注文後作り始めるので15分ほど時間がかかるとのことだ。
最近流行りの、萌絵が書かれたオムライスではないようで一安心(?)。(^-^;;;

その後はなんか、店員の男の子がお客さんの女の人にフルボッコにされてヘコんでいる様子を生暖かく見守りつつ、店長と色々お話をしてここで眠気の限界が来た。カウンターに突っ伏して寝そうになるのを我慢してなんとか会計を済ませる。一回ぐらいダーツやってみようかとは正直思ってただけにちょっと残念。まあ次は早めの時間に行ってみるかな。ちなみに怒涛のごとく押し寄せる睡魔のせいで、どうやって駐車場まで戻ったか覚えていなかったりする。気が付いたら次の日の昼間。

公式ブログによると、そろそろ新規オープンキャンペーンのチャージフリーが終わりそうとのことだが、まだまだ平日なんかは頑張ってもらえるようだ。ダーツ好きな人はもちろんだが、お洒落な雰囲気でお酒を飲みたい人にもお勧めだ。^-^)ノシ
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MAID CLUB due
2007-09-07-Fri  CATEGORY: バー
最近トンとキャバクラに行かなくなったが、大きな理由としては営業期間(時間ではない)の短さがある。せっかく行ってレポート書いても一ヵ月後に潰れてるとかそういうのが多そうなので、割と今は淘汰されて残るキャバクラを見極めている感じである。やはりすぐに無くなってしまう店に金を落とすのもあまり気分のいいものじゃないし、長期的に付き合っていけるお店じゃないと安心して飲めないという気分もある。そういう意味では今回行ったカナザワメイドクラブさん(どれが正式名称なんだろう)は珍しく閉店が既に予定されている中でのレポートとなったわけで、どちらかというと後の世に対する資料的価値を求めて行って来たという意味あいが強い。ぶっちゃけていえば潰れる前に一回は行っておくかって感じだな。(*'-')

MAID CLUB due メイドクラブデュエ
石川県金沢市片町2-21-6 シンニチビル3F
TEL 076 ( 261 ) 8506


場所はおなじみシンニチビルの3F。今まででいうと安BARさんやashさんのビルだが、サウナオーロラの横というほうがわかるだろうか。

とりあえず入ってみる。メイドさんが一斉に私の方を見たあと一瞬みんな戸惑ったように思えた。新規客に慣れてないのだろうか。リーダーっぽい人がお帰りなさいませーというとみんなそれに復唱する。ちょっと不安度上昇。メイドさんの一人はお帰りなさいませとも言わず普通に「いらっしゃいませ」と言ってたしな。(^-^;;;

値段の説明をしてくれたが、簡単にいうと平日は5000円で閉店まで無制限飲み放題。週末はチャージ4000円であとは一杯1000円。ボトルを入れると1000円チャージが安くなるという感じだな。飲み放題も基本はオリジナルカクテルなんだが、ビール(発泡酒)も選べるので甘い物が嫌いな人でも大丈夫そう。なんか平日はめっさ安い気がするんだが、週末はめっさ高いな。なんなんだこの両極端は。問題はその値段の差がサービスの差となるのか、単なる週末価格なのかが気になる所ではある。

閉店に関して聞いてみると、求人雑誌なんかにも来年2月で卒業とか書いてあるのを見せられて、あと半年ほどでなくなるのはやはり事実のようだ。福井出身のオーナーが地元で別の事業をやりたくなって金沢に来れなくなるから閉めるとかどうとか。あんまり人の話聞いてないタイプなんでうろ覚えだがそんなような事を行ってた気がする。誰かに売却でもすればいいのにね。

最初はビールを飲みつつ様子を窺ってみる。店内にはなんか古臭い音楽が流れている。スタンドバイミーとかあの辺の年代だな。なんかマトモで拍子抜け。客層も二人ほどちょっとアレな感じの人がいたが、他はなんか40代ぐらいのサラリーマンのおっちゃんという感じ。流れているカラオケもイエモンとか結構まともだ。壁一面にはドラゴンボールの人形が。小さくてよくわからなかったけど多分200種類ぐらいあった。この辺だけがなんかイメージ通りだったりする。その他はカウンターには各種リキュール類が並んでいて普通のバーという感じ。
カウンターは10席程でボックスがカーテンで仕切られて一つある感じで店内は明るめ。予想よりも狭い。カウンターの後はクローゼットになっていて余分なスペースはない。シンニチビルはみんなそうだが、トイレも共同なんで店の外だしな。


カクテル類は飲み放題ということで、せっかくなので色々飲み比べる事にする。とりあえずは写真的に映えるものをといって作ってもらったのがこの「スカイダイビング」。見栄えは綺麗なんでとりあえず写真を撮っておく。一口飲んだ感想は「甘すぎる」。いつも日本酒やスコッチ飲んでる人間にはちょっとつらかった。(-_-;;;
その他にもギムレットマティーニ等を飲んでみる。ショートカクテルなんでシェイカーで作ってくれる。サイドカーなんかも有名らしいのだが、ブランデーベースと聞いて辞退。マティーニが一番口に合ったかな。

そんな感じで中では基本的に普通のショットバーとして楽しめる。酒に詳しいメイドさんもいて色々リキュールの匂いを楽しませてくれたりと、飲み放題のショットバーだと思えばかなりお得感はあるな。メイドさんがいうには、週末に来るお客さんにも安くなる平日をプッシュしているようなので、とりあえずまずは平日に行ってみると安く長く飲めて、メイドバーの雰囲気も感じられていいだろう。


ただまあやはり問題点はなくもない。新規客に慣れてないのか、常連さんの前にいっぱい固まって新規ぽい人たちはなんか一人で黙々と飲んでたりとか。キャバクラでもないんでマンツーマン接客は期待してないが、みんな楽しんでるかなと周りを見る気配りがもう少しあればなというぐらい。もし新規で行くなら一人で行くより団体の方がいいかもね。
あと一番アレだったのは、1つしかないボックス席にオーナー一味が陣取って騒ぎまくっている事か。ひたすらカラオケ歌って騒いでるなと思っててこの店のオーナーですと言われた時は耳を疑ったものだ。客商売の経験少ないのかもしれないがちょっとありえないね。
まあどこの店にも多少の問題はあるので、(オーナー以外は)特に問題といえるほど深刻な物じゃない。私も2〜3時間ほどカクテルの飲み比べを充分楽しんだし、それで5000円だから値段相応以上ではある。

良くも悪くも単なるメイドコスプレのガールズバーだと思えばいいだろう。前にも書いたがLOFT101さんのバニー制服とか、ああいう感じの違う制服バージョンの店という認識でいいと思う。いわゆるアキバ系の萌えメイドとは違うということである。なんか(違う意味で)怖い人がいっぱいいそうという先入観でちょっと尻込みしている人は、とりあえず入ってみれば「なんだ普通のガールズバーじゃん」と思う事だろう。実際そう言われる事はやはり多いらしいからね。

ただまあせっかくなんで完全に演じきっているプロ萌えメイドさんを見てみたかった気もするが、まあそれは東京に言った時にでも本場で体験してこようかね。帰りに地下のコスプレキャバクラ(?)を見てきたがまだ真っ暗で静かだった。この調子だと来月かなぁ。
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LOFT 101
2007-07-28-Sat  CATEGORY: バー
朝も昼も何も食べてなくて片町にやってきたので、さすがになんか小腹に入れようと思い、まだ見ぬ食事処もしくは軽食の取れるバーなんかを物色してみることにする。気分的にはバーなんかがいいかなと思い、そういえば昔友達がよく言っていたLOFT 101さんに行ってみるかと思ってコスモスビルに向かってみる。なんたってビアバー(ビールバー)と言うくらいだから、ビールを飲みつつ豊富なおつまみを食べれるぐらいのメニューは取り揃えているに違いない。

ちなみにうちのリンクからも珍しく全国展開のお店としてLOFT101さんが貼ってあるんだが、東名阪なんかで展開中ではあるけど実は本店は金沢だという噂を聞きつけて、片町発祥のお店ならばということでリンクを貼ってあったりする。ホームページを見ると運営会社の本社が京都になってたりとよく分からないのだが。なんか最近リニューアルしたみたいで、開いた瞬間大音量のムービーが流れるので開く時は注意してほしい。基本的には会社でこっそり幹事さんが見るブログ的な感じを想定してるので、こういうサイトはほんとはあまり載せたくないんだけどね。まあもうしばらく様子を見てみることとしよう。

LOFT 101 STREET CLUB
石川県金沢市片町1-12-12 コスモス片町3F
TEL 076 ( 224 ) 8668


んで本題だが、場所はコスモスビルってことでいわゆるアパホテルの裏になるかな。スクランブルからで言うと、ミスタードーナツ前から夢館2の手前を左に曲がって1分ほど歩いた所の右手にある。おそらくバニーガールの看板が立ってるのですぐわかるだろう。正面は下に降りる階段しかないのだが、その横に奥に入る扉があるのでそこからエレベータまでいく。ガラス張りのエレベータにのって3階までいけばあとは分かるだろう。

入り口には価格表が出ているので入る前に見てみるのもいいが、大体説明するとセット料金3500円のサービス料8%の消費税5%で、入るだけでまず約4,000円かかる。そこから飲物(ボトルorショット)やフードの値段がかかって時間は一時間。・・・なんというか、これはビアバーというか普通にバニーガールのコスプレが売りなパブやスナックという認識の方がいいかもしれない。普通にご飯食べに来たのにかなり虚を突かれた感じだ。(^-^;;;
とりあえずエビスビールととり皮の唐揚げを頼んでみるが、エビスは黒しかないと言われる。仕方がないので嫌いな一番搾りで我慢。とり皮の唐揚げはレモン汁をかけて食べるタイプでさっぱりとしてうまい。ちょっと味付けが甘すぎる感じはあったがまあ問題ないレベルだろう。
ふと周りを見るとビアバーなのにみんな鏡月らしき焼酎を飲んでて、ビールを飲んでるのは私だけだったりする。まあ周りから浮いているのはいつもの事なんで特に気にしないけど。どうやらみんなバニーさんと喋りにきている感じのオジサン層が多かった。しかもほぼ一人。

ということは言い方を変えればこの店のメイン商品は女の子なのだが、次来た時はまた同じバニーさんが付いてくれるのだろうかと思い聞いてみると、全くのランダムというかその場その場で変わるらしい。女の子メインで通ってもランダムで付く娘が変わるとなんか寂しいものがあるのだが。まぁしがらみとかめんどくさいという人には合ってるのかもしれないが。
お店の方針として名刺も無く、一緒に話してた娘の名前すら知らないで帰ってきたわけだが、もしかしたら立地条件も合わせて考えると、アパホテルに泊まる出張サラリーマンをターゲットにしているのかもしれない。それなら毎回ランダムでもいいだろうしね。あんまり地元の人を狙ってなさそうに感じた。

とまあここまではいわゆる、ビアバーという言葉に惑わされて行ったものの予想と全然違う状況でパニックになっている時の感じを表現してみたのだが、実際ガールズバーだと理解した上で行ったらどうなのかという部分でレポートを書いてみようと思う。(長い^-^;;;

店内はカウンター10席ほどと多分団体用のボックス席が2セット。予想よりかなりこじんまりした店内だ。ホームページの写真なんかから想像すると結構広いのかなと思っていたのだが、ごく普通の食事処ぐらいの大きさ。女の子はバニーさんが4人ほどとなんかビールのキャンギャル(?)的な人が5人ほど。全部で10人弱ってとこか。キャンギャルてーかいわゆる白いワンピースのボディコン姿かな。お酒メーカーのロゴらしきものが入ってたがどこかまでは見てなかった。ホームページに出ていたIWハーパーの制服はそういえば見当たらなかったな。

女の子は見た感じ全員20代前半って印象かな。バニーさんやボディコンな制服なこともあってか色気ムンムンな人も多かった。オジサマキラーってやつだな。いや実際かわいい娘は多かった。私に付いてた娘もなんとなくアコムのCMに出ていた小野真弓って人にちょっと似た感じ。ちゃんと心構えして次回は行きたいものだ。今回はほとんど質問と解答だけで終わったからな。まあ未だに分かってない部分は多いんだが。

なかなかどういう時に行くと丁度いいかというポジションが微妙そうではあるんだが、行き慣れたお店が倦怠期になって来た時なんかに浮気相手として行ってみるといい感じかなあ。通えば通うほど面白くなるというシステムではなさそうなんで、気分転換にバニーさんとお喋りって感じがそつなく楽しめる行きかたかもしれない。カラオケはないが店内は結構うるさいので、盛り上がってきた3次会ぐらいを推奨。

まあビアバーと名乗ってはいるが、普通の女の子のお店という認識で行けば楽しいかと思う。御飯を食べに行ったりビールを飲み比べに行くとちょっとアテが外れるので注意。コスチューム的にも推奨年齢は35歳以降かなぁ?(^-^;;
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public bar ash
2007-07-01-Sun  CATEGORY: バー
そもそもこのブログの名前であるDODってなんだろうと思った人は数多くいそうであるが、いい機会なので解説してみると「Drink Or Die」の略である。直訳すると「飲むか死ぬか」と言う意味だがまぁ意訳して「飲まないなら死ね!」という感じになるだろうか。ご存知の方もいるかと思うが、先日事故死した元X Japanのギタリストのhideさんの曲の一つだ。hideファンによるいわゆるオフ会と呼ばれる集いはそこから取って金沢D.O.Dなどの名称で呼ばれる事になった。ちなみに私は夜店デビューがそもそもピンクの髪に迷彩模様の服で歌舞伎町に突撃していったぐらいなのではあるが、片町に少なからずいるであろうhideファンのホステスさんやボーイくんを探していつか片町D.O.Dが開催できたらいいなという願いが込められていたりする。まあ興味のない人にはどうでもいいことだけど。(-_-;;;

というわけで大体お店に行くと音楽は誰か好き?というような話をこっそりと聞いてまわっていたりするんだが、先日某所でかなり熱狂的なラルクファンの女の子がいたので惜しいなぁとか思いつつ(^-^; そういう話をしていると、それならばという事で紹介してもらったお店が今回いったpublic bar ashさんである。

public bar ash
石川県金沢市片町2-21-6 シンニチビル7F
TEL 076 (223) 8687
http://a5navi.com/shop-pbash.html


場所はシンニチビル。サウナオーロラの横というか、有名なカナザワメイドクラブのビルだな。最近はそういえばメイドさんがビル前に立ってるのだが、ずっと抜き店のポン引き君と仲良さげに喋ってる姿はなんというかメイドバーの客質的にダメなんじゃないだろうかと心配しつつ前を通り過ぎる事が多かったりする。
話が大幅にそれたのでもどすと、このビルの7Fなので的-BARさんの前だな。店内はかなり広めでカウンターが10席ほどとテープルがいくつか。広いはずで、端にはドラムセットやアンプ、スピーカーなどが並べられていて簡単なライブを開催できるような感じになっている。まさにロックバーという感じ。ホームページを見ると今までの出演バンドなんかも見れるのだが、結構本格的なライブスペースのようだ。

んでなぜにお勧めされたかというと、マスターが元X JapanのPATAさんや元Spread BeaverのDIEさんと交流があって、金沢でのライブの時に前座で出演していたりもする方だということで、hideさんとの直接面識ではないがかなり近い交友関係にいたということで紹介されたわけだ。

まあ妄想癖の私のことなんで相変わらず入る前は、金髪モヒカンの両腕タトゥーな鼻ピアス店長が獣のような目でにらみつけて来るような感じを想像していたりしたのだが、皆さんのご想像通り全然そんなことはなくフレンドリーなバーだった。特に上記の経緯なんかを話していると、さりげなくzilchを流してくれたりなどの心配りもツボを心得ている。マスターはお店のというよりもうすでに猫一色と化しているブログを書いているぐらいで、音楽バーに興味はあるけどちょっと行くのが怖いという女の子なんかでも気軽に入れる感じだ。まあ郊外ならともかく片町ではそんな怖い店あっても淘汰されるだろうけど。(^-^;;;

とりあえずは仕事の残務もあって2杯ぐらいで引き上げることにしたのだが、これはもう将来的に片町DODを開催できるとなったら有力な開催地候補の誕生だな。朝4時までやっているとの事なので、アフターなんかにも良さそう。アフターがロックバーってのもかなり個性的だな。今度誰か誘ってみよう。てなわけで一旦帰宅^-^)ノシ
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神無
2007-06-08-Fri  CATEGORY: バー
鏡月という焼酎がある。味はなんというか消毒液を飲んでるようでとてもじゃないがまともな味覚の人なら飲まないようなものだが、なぜかお店にいくとボトルキープをしているのをよく見かける。まぁ単に一番安いからというだけの理由なのはわかっているんだけど、市販価格で一瓶200円程度ということを考えてもろくな原料が入ってなさそうな感じがぷんぷんするんで絶対に飲まないお酒であるが、元々焼酎の初体験がその鏡月だっただけにかなり焼酎に対してネガティブな印象をもっているというのは否めない。


そんな焼酎への印象をかなりの勢いでかき消してくれるかもしれないお店がナンバーワンピルにある神無さんだ。場所が場所だけに看板ぐらいはみんな見たことがあるだろうと思うが、味噌嘗めってところがなんかマニアックだ。

味噌嘗め焼酎バー 神無 Kanna
石川県金沢市片町1-5-26 APA片町No.1ビル2F
TEL 076 ( 262 ) 1116
http://a5navi.com/shop-kanna.html


ナンバーワンビルは今までで言うとラーメンほくしんのあるビル。スクランブルからだとタテマチや香林坊109方面に歩いた所だな。エレベータもあるが2Fなんで階段で上ったほうが早いだろう。



中はカウンター8席ほどとテーブルが4卓ほど。キャパ20人ちょいって感じかな。所狭しと焼酎のボトルが並べられていて壮観ではあるが、メニューを見ると特に焼酎しかないってわけでもない。エビスビールとかのサーバーも置いてある。

看板にある味噌嘗めってことなんだが、生キャベツと小皿に味噌が出てくるのでそれをかじりながら焼酎を飲むというのが標準スタイルのようだ。味噌にはかなりこだわっているようで全国から色々な銘柄の味噌を集めてあり好きな味噌を頼める。辛めとか甘めとか書いてあるので、よくわからない人でもなんとなく雰囲気は楽しめるだろう。しかしなんか味噌と焼酎ってのはアレだな。日本酒を飲みつつ塩を嘗めるアル中おじさんを思い出す。ちなみに私も昔酒ばかり飲んで何も食べなかったのだが、やりすぎて血を吐いてテルメのトイレを血まみれにしてからはとりあえず何かを胃に入れるようにはしている。(^-^;;;

この日も朝から何も食べてなかったので、焼酎を飲む前にエビスとフードを頼んで腹ごしらえ。当然普通に食べ物も注文できる。今回頼んだのは2色の春巻(麻婆とあんかけ?)。なかなかアイデア創作料理っぽくて美味しかった。麻婆がすごく辛くて舌がしびれたけど。

まあなんか看板から受ける味噌と焼酎のみのストイックなバーというわけではなく、普通にメシもくえるしビールも飲めるバーということで腹ごしらえから一日の締めまで幅広くつかえそうなお店ではある。宴会の一次会という雰囲気ではないが。まあ私のように焼酎に偏見がある人も一度行ってみるといいかも。色々好みを言うとお勧めを出してくれたりで焼酎が好きになるかもしれないね。
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MACHRIHANISH
2007-01-16-Tue  CATEGORY: バー
なかなか一括りに片町といっても、色んな地域があってそのあたりをどうしようかなとは思っていたんだが、まぁ新年一発目のお店と言うことで強引に書いてみることにする。場所は木倉町にあるショットバーで、MACHRIHANISHさんだ。
マクリハニッシュ
石川県金沢市木倉町2-4 西野ビル2F
TEL 076 ( 233 ) 0072

木倉町といえどまあ一度は同じ片町だったわけだから、というかむしろ年配の方の中には木倉町こそ本来の片町だと思っている人も少なくないらしいし。とまあそんな感じで場所の説明から。

一番わかりやすく言うと、スクランブル交差点から香林坊方面へ向かい竪町の信号の所で、タテマチストリートとは逆の方向へまっすく進んでいくと木倉町商店街がある。そこからほんの歩いて30歩ぐらいの左手にギネスビールの看板などと共に店内へと続く階段が見えてくる。私は最初わからずに木倉町商店街を最奥まで歩く羽目になったのだが、普通に歩けば1分とかからない。

店内はカウンターが10席ほど長く、その後ろに広いスペースでテーブルが4セットほど並んでいる。収容人数的には20〜30人ぐらいだろうか。ただショットバーという性質上、あまり混んでいるバーは嫌だなあとか思ってしまうので、行くなら平日がいいかもしれない。ちなみにバーテンダーのマスターと男性スタッフの二人だけで切り盛りしていた感じだ。

マスターの経歴は、知り合いのマスターに聞いたところスコッチの本場英国の最高級ホテルの最上階ラウンジでバーテンダーとして働いていた経歴を持っているらしい。おそらく片町では最高レベルのバーテンダーではないかという話だ。たしかに酒へのこだわりは半端ない感じ。ブレンドウイスキーの話をしていたら、それらのブレンド元になったモルトやグレーンウイスキーの瓶を持ってきて色々な薀蓄を聞かせてくれたりなど、酒好きというか特にスコッチ好きなら絶対にお勧めなお店だ。

ふと後ろを見るとおそらくイギリス人ぽい集団もいたりで、ああ本場の人も認めるお店なんだとちょっと関心。ていうかそのお客さんに何事もなく英語でオーダーをとっているマスターがちょっとかっこよかった。まあイギリスに住んでたんだからあたりまえなんだろうけど。(^-^;;;
しかし日本人が海外にいって、日本人以外が運営する日本料理店で美味しいと思うことはあるんだろうか。そう思うとすごい話だと思う。まあ海外の日本料理は特別にひどいとはおもうが。寿司のテンプラとか、春巻の煮物とか…。

てなわけでこの日はちょっと混んでたので早々に引き上げ。木倉町も熱いなぁ。やきとり横丁とかも有名だしね。ちょっと色々見てみようかな。
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BAR-TENDER
2006-04-10-Mon  CATEGORY: バー
当方でもブログランキングというものに参加しているわけであるが、これはどのブログからランキングに来た人が多いかで上位になっていく。うちもかなりクリックして頂いているようで、設置してしばらく放置していたんだがふと見るとFC2ランキングでは北陸1位になっていてちょっと焦ったのを思い出す。

FC2はFC2のブログ限定のローカルランキングなのでまああまり意味はないんだが、全国からブログを書いている人が集まっているのが人気blogランキングさんであり、登録したての時はやはり自分と同じように片町の事を書いている人がいないかなと順番に見ていったのだが、当時北陸で2位(!)につけていたのが今回のダイニングバー、BAR-TENDERさんであった。

Dining BAR-TENDER
石川県金沢市片町1-11-1
TEL 076 ( 232 ) 3880
http://a5navi.com/shop-bartender.html


場所は8億年ビルの裏を竪町方面に入っていった所。近くには倫敦屋酒場さんやSOUL SISTERSさんなど。

お店の前に出ている黒板には、「女性バーテンダーの作るカクテルをお楽しみ下さい」的な事が書いてあった。また初めての方やお一人の方でもお気軽にとの事で、初めてでしかも一人な私はまさにうってつけ(?)という事で早速店内へ。


店内は予想していたよりはかなりショットバー的なインテリアだった。ダイニングと書かれていたのでマ・ターリさんや鬼の棲家さんのような感じを想像していたんだが、カウンターが長く12席ほどあって後ろにはテープルではなく座敷が2間ほど。ちなみに2階にも40人ほど入れるようであり、かなり大人数でも問題ないだろう。

マスターと女性バーテンダーの方はなんか黒いジャケットで控えめないでたち。よく映画とかに出てきそうな感じだね。店内にはジャズ(?)の音色が静かに流れていて、客層的にも大人の男が一人で飲みに来るという感じで非常に落ち着いた雰囲気だ。一人でペラペラ喋ってたのは私だけである。(^-^;;; ブログを見てもわかるようにマスターは非常にお酒に詳しい方で、色々昔のお酒の話なんかも聞かせてもらった。

というところで何か一品おつまみをもらう事に。

■ シロ&ジョニーウォーカースイング
シロは名前忘れた>_<。シロとは豚の腸であまりお目にかかれない物。ちなみに美味しい所とそうでない所で差が激しい為、私は特定のお店でしか注文しない。ここのシロはよくあるガムみたいなのとは違って口の中で溶けていく感じ。お勧め。ちなみに県外の人にシロというと白ご飯の事と間違われる。そしてまたここでもジョニーウォーカーを注文。黒ラベルはなかったがランク的にひとつ上のスイングがあったのでショットで注文。久々に飲むスコッチはうまい。三杯おかわりしてしまった。(^-^

あまり長居をするのもアレなので、会計を済ませて店内の写真を撮らせてもらって退出。総合的にはダイニングという名前がついているが、むしろショットバーとして気軽に立ち寄り、お酒を純粋に楽しむという楽しみ方が合っていそうなお店である。ただ料理も各種揃っていたので、夜中小腹が空いた時などにいいかもしれない。またコース料理などもあるようなので一次会にも対応できそうだ。ということで帰宅。^-^)ノシ
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マ・ターリ
2006-03-01-Wed  CATEGORY: バー
店舗の集積率(?)が世界一だとかなんとか言われているほど数多くのお店があり、また数多くのスタッフ達の努力によって日夜絶えることなく人が集まる金沢の繁華街片町であるが、そんな片町で夜遅くから飲み歩いている私的に一番苦労するのが、深夜になってから営業しているお店を探すことであろうか。いわゆる風俗不毛の地金沢であるが為、健全なお店自体も平日はそこそこの時間で閉店となってしまい、朝方ぐらいになると真っ暗で無人のスクランブルに立ち尽くしていることが多いのである。

とそんな時、とある店名が目に入った。名前はマ・ターリ。いかにもまったりと落ち着いたお店という感じのネーミングに、朝5時ぐらいでも電気がついているのでかなり気になってはいて、何時か機会があれば行ってみたいなと思っていたんだが、そんな時にとあるお店で出会った娘がここをよく知っているという事で、早速案内してもらうことにした。

マ・ターリ
石川県金沢市片町1丁目7-23 金劇パシオン1F
TEL 076 ( 221 ) 5535
http://a5navi.com/shop-mataari.html


場所は金劇パシオンの一階であるが、表の方から入るのではなく、フルーツ屋さんの横の路地を入った所に入り口がある。マスターに話をした所このブログの存在を知っていたようで快く撮影許可をもらえたので、なるべく詳細にお店の雰囲気を写真をメインに伝えてみようと思う。



カウンター席ではマスターとマターリ(・∀・)会話を楽しめる。席は全部で7席ほど用意されている。カップル等の気の知れた仲間でまったりとすごしやすい空間だ。


ボックス席も2つほど用意されているので、ある程度の人数は収容できそうだ。ただお店の雰囲気としては名前のとおり、まったりと落ち着いて静かなので、そこを弁えて行くように心がけたい。片町の喧騒の中で傷ついた心を癒しに来る感じがベストだろう。

お店の雰囲気的にも秀逸なんだが、ここの売りはやはり食事用のメニューだろう。今日は素面で行ったので充分味わってきたが、出てくる物全て美味しい。女性と行ってたのに会話を忘れてひたすら食べてました…。今回はその中でも特にお勧めの逸品を紹介してみる。ちなみにメニューの名前はうろ覚えなんで違ってるかもしれない。(-_-;;;;;

mata-ri3.jpg■ サーモンのカルパッチョ
海の幸が美味しい金沢ならではのメニュー。県外から出張に来てて夜中小腹が空いたという時などに丁度いいかもしれない。かかっているソースが絶品だった。サーモンを食べ尽くした後お皿に残っているソースを飲み干したい衝動にかられたが、今回はレディと一緒なのでやめておこう。-_-)

mata-ri4.jpg■ ほうれん草ときのこのソテー
個人的に大ヒットの品。菜食主義でもないが野菜や茸が好きなこともあって普通の居酒屋チェーンなんかでもよくこのメニューを頼むのだが、これは上に半熟たまごがトッピングされていて、絡めて食べると卵の甘さとほうれん草の歯ごたえなんかが絶妙に絡み合って何ともいえない後味が楽しめた。


客層としては若者から紳士淑女まで幅広く、また日本的な和やかな空間ですぐに打ち解ける感じだ。隠れ家的に使っている人も多くて、全体的にアットホームな印象。初めての人や一人で行く人も気軽に入れる感じである。
右のショットは、たまたま撮影に居合わせたお客さんで、こちらの撮影作業に興味津々だったので、ついでに記念撮影。店内照明を綺麗に撮る用に露出やシャッタータイミングを合わせてあったのでうまく写らなくてショボーン(´・ω・`)。

お店自体は大体5時ぐらいまでやっているということで、私は早くもここの常連になってしまいそうな勢いである。特に落ち着いた30歳以上の男性や、夜のお店で働いていて癒されたい女性などにお勧めしたい。

このブログ始まって以来の取材協力店ということで今回は気合入れて作ってみました。^-^)ノシ
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